全経簿記上級の試験日程・受験料・申し込み方法|年2回・7,800円を合格者が解説

「全経簿記上級って、いつ試験があるの?」「受験料はいくら?申し込みはどうするの?」——そんな方へ。

全経簿記上級に合格した私が、試験日程・受験料・申し込みの流れを、公式情報をもとに整理します。上級は 年2回(7月・2月)実施、受験料は 7,800円、申し込みは インターネットです。※金額や日程は変わることがあるので、最新・正確な情報は必ず公式サイトでご確認ください

この記事の結論
  • 全経簿記上級は 年2回(7月・2月)実施
  • 受験料は 7,800円
  • 申し込みは インターネット(マイページ登録)
  • 申込期間は試験の約2〜3か月前(7月試験=4〜5月頃/2月試験=12〜1月頃)
目次

試験日程と概要(年2回・7月と2月)

まず、全経簿記上級の試験の基本情報を確認しましょう。

項目内容
実施回数年2回(7月・2月)
試験時間商業簿記・会計学/工業簿記・原価計算(各科目100点・計400点満点)
合格ライン280点以上(各科目40点以上の足切りあり)
申込方法インターネット(全経のマイページに登録して申し込み)
申込期間の目安7月試験=4〜5月頃/2月試験=12〜1月頃
全経簿記上級の試験概要(最新の日程・詳細は必ず公式でご確認ください)

全経簿記上級は 7月と2月の年2回。日商簿記1級(6月・11月)とは実施月がずれているので、うまく組み合わせれば、両方をチャレンジする計画も立てられます(たとえば日商1級を6月・11月に、全経上級を7月・2月に、というように)。

ぶんぶん

全経と日商は試験月がずれてるから、両方受けるのもアリ。科目が同じだから、片方の勉強がもう片方にそのまま活きるんだ。

受験料は7,800円

全経簿記上級の受験料は 7,800円です。日商簿記1級(8,800円+事務手数料)と比べると、やや安めです。

全経簿記上級日商簿記1級
実施回数年2回(7月・2月)年2回(6月・11月)
受験料7,800円8,800円+事務手数料
申込インターネット(マイページ)ネット申込(商工会議所)
ネット試験(CBT)なし(統一試験のみ)なし(1級は統一試験のみ)
全経上級と日商1級の日程・受験料の比較

受験料は改定されることがあるので、申し込み前に必ず公式サイトで最新の金額を確認してください。なお、全経上級には ネット試験(CBT)はなく、統一試験(会場受験)のみです。この点は日商1級と同じです。

申し込みの流れ(インターネットで完結)

全経簿記の申し込みは、インターネットで行います。はじめての人がつまずかないよう、流れを整理します。

STEP

全経のマイページに登録する

公式サイトから、受験者用のマイページ(アカウント)を作成します。氏名・連絡先などを登録します。

STEP

申込期間内に上級を申し込む

申込期間(7月試験=4〜5月頃/2月試験=12〜1月頃)に、上級を選んで申し込みます。期間を過ぎると受け付けてもらえないので注意。

STEP

受験料を支払う

案内にしたがって受験料7,800円を支払います。支払いが完了して申し込み確定です。

STEP

受験票を受け取り、当日に受験する

受験票(会場の案内)を確認し、試験当日に会場で受験します。

ポイントは、申込期間が試験の約2〜3か月前に設定されていること。「受けようと思ったら、もう締め切っていた」となりがちなので、受けたい回が決まったら、早めに申込期間をチェックしておきましょう。

当日の持ち物・注意点

当日に慌てないよう、持ち物も確認しておきましょう。

  • 受験票(マイページからの案内を確認)
  • 電卓(一般的な四則演算の電卓。関数電卓やプログラム電卓は不可)
  • 筆記用具(HBの鉛筆・シャープペン、消しゴム)
  • 本人確認書類(案内に指定がある場合)

電卓のルールは日商簿記とほぼ同じで、計算機能だけのシンプルな電卓が基本です。使い慣れた電卓を持っていくのが一番。詳しい電卓選びは電卓の記事も参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

全経簿記上級は年に何回ありますか?

上級は年2回、7月と2月に実施されます。日商簿記1級(6月・11月)とは実施月がずれているため、両方を計画的に受験することもできます。最新の日程は必ず公式でご確認ください。

受験料はいくらですか?

全経簿記上級の受験料は7,800円です。日商簿記1級(8,800円+事務手数料)よりやや安めです。金額は改定されることがあるので、申し込み前に公式サイトで最新の金額を確認してください。

申し込みはどうやってしますか?

インターネットで行います。全経のマイページ(アカウント)を登録し、申込期間内に上級を選んで申し込み、受験料を支払えば完了です。申込期間は7月試験が4〜5月頃、2月試験が12〜1月頃が目安です。

ネット試験(CBT)はありますか?

全経簿記上級にネット試験はなく、統一試験(会場での受験)のみです。この点は日商簿記1級と同じです。2級・3級などはネット試験がある場合もありますが、上級は会場受験になります。

申し込みを忘れたらどうなりますか?

申込期間を過ぎると、その回は受験できません。全経上級は年2回なので、逃すと次は約半年後になります。受けたい回が決まったら、早めに申込期間を確認しておきましょう。

まとめ:年2回・7,800円・ネット申し込み

最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 全経簿記上級は年2回(7月・2月)実施
  • 受験料は7,800円(日商1級よりやや安め)
  • 申し込みはインターネット(マイページ登録)
  • 申込期間は試験の約2〜3か月前。逃さないよう早めに確認
  • 金額・日程は変わるため、申し込み前に必ず公式で確認

日程と申し込みの段取りを先に押さえておけば、あとは勉強に集中できます。合格率や難易度、勉強方法の記事とあわせて、無理のない受験計画を立ててください。

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この記事を書いた人

偏差値40の高卒。社会に出てから発達障害と診断され、人生を変えようと簿記に挑戦するも、3級で4回不合格と挫折続き。それでも諦めずコツコツ続けた結果、簿記の最高峰・日商簿記1級(4回目で合格)と全経簿記上級に合格。2026年6月には証券アナリスト(CMA)第1次試験にも一発合格しました。

「低偏差値でも、コツコツ続ければ受かる」を信条に、簿記1級・証券アナリスト・財務分析の勉強法と合格体験を、このブログとKindle書籍で発信しています。

資格:日商簿記1級/全経簿記上級/証券アナリスト(CMA)第1次レベル試験 合格(2026年6月)

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